06仕官への道

先週、某技能検定帰りに某関東の地方都市で遊んでいたために見逃しました。再放送です。つくづく不義ですね。さて、甘利産業相を見るたびにちょっと複雑な気持ちなるべるちぇです。某信成を見てもおなじような気分になります。乙女心は複雑です。


さて風林火山、おじーちゃんパラダイスになってまいりました。おじーちゃんたちの青春時代です。もふもふします。
おじーちゃん言うのもアレですが、日常的に佐和山主従が頭の中に住んでいるので(病気)、戦国時代中盤の皆様方はみんなおじーちゃんなのです。主に戦国無双のせいだと思われます。すいません。
今回はあまり胸元はだけてませんでしたね、パパ。でも、小山田っちを裏庭(違)に呼び出すとはなかなかやります。
晴信と三条夫人があまりにもくすぐったくて、直視できませんでした。ていうか晴信たらしです。ヤバイです。
谷原章介はあーいうのが似合いますねー。でも、足が長そうなところがいただけません。
氏康殿は好感度高しです、さすが息子とは違います。っていうか、大名もご飯に汁かけたりするんですね(偏見)。

はい、そんなことより重要なのは、次回!真田幸隆登場ですよ!もうタイトルにしてもいいですよ!忍者じゃじゃ丸くんのように!そして、公式HPのQ&Aに「Gacktさんの出番はいつからですか?」って質問があるのですが、なぜ佐々木くらのすけについて同様の質問がないのかが非常に不満です。では、また明日ノシ